会社設立は「行政書士選び」で9割決まる
そして“視点”で結果が変わる
会社設立を成功させたいなら、重要なのは「誰に依頼するか」です。
ただし、それだけでは不十分です。
結論を言います。
“書類作成だけの行政書士”では足りません。
なぜなら、会社設立は単なる手続きではないからです。
会社設立の本質は「ビジネス設計」
多くの人が勘違いしています。
会社設立=書類作成ではありません。
本質は、
**「事業のスタート設計」**です。
例えば、次のような要素です。
・どの市場で戦うのか
・収益モデルはどうするか
・資金計画は現実的か
・事業目的は将来を見据えているか
これらを考えずに設立すると、後から必ず修正が必要になります。
なぜ“普通の行政書士”では足りないのか
多くの行政書士は、手続きのプロです。
これは間違いありません。
しかし、ビジネス設計のプロとは限りません。
つまり、
・言われた通りに書類を作る人
・形式的に設立を進める人
このタイプに依頼すると、「作っただけの会社」になります。
そこで重要なのが「MBA視点」です
MBAとは、経営学の体系的な知識を学ぶ経営学修士のことです。
この視点があると、会社設立の質が大きく変わります。
例えば、
・収益性を考えた資本金設計
・競争優位を意識した事業目的
・将来の展開を見据えた設計
つまり、“稼げる会社の土台”を作れるということです。
失敗しない行政書士の選び方7選(MBA視点あり)
ここから具体的に解説します。
① 会社設立の実績があるか
これは大前提です。
実績がある人は、トラブルパターンも把握しています。
② ビジネス視点で提案してくれるか
ここが最大のポイントです。
単に「どう作るか」ではなく、「どう伸ばすか」まで考えているか。
質問してみてください。
「この事業で気をつける点は?」
ここで具体的な答えが返ってくるかが重要です。
③ 将来を見据えた設計ができるか
良い行政書士は、“今”だけを見ません。
・事業拡大
・許認可取得
・資金調達
これらを前提に設計します。
④ 料金が明確か
これは基本ですが重要です。
ただし、ここで一つだけ。
「安さ」より「価値」で判断してください。
ビジネスの土台に関わる部分で、数万円をケチるのは合理的ではありません。
⑤ 説明がわかりやすいか
経営の話を、初心者にも理解できる形で説明できるか。
これも重要な判断軸です。
⑥ レスポンスが早いか
これは信頼性に直結します。
スピード=仕事の質と言っても過言ではありません。
⑦ 継続的な相談ができるか
設立後こそ本番です。
気軽に相談できる存在かどうかは、長期的に大きな差になります。
よくある失敗パターン(重要)
書類作成だけで選んでしまう
これが一番多いです。
結果として、
・事業設計が甘い
・方向性がブレる
・利益が出ない
という流れになります。
「とりあえず設立」で終わる
目的が曖昧なまま設立すると、その後の意思決定がブレます。
行政書士の役割は“作る人”ではなく“支える人”
本来、行政書士は書類作成だけの存在ではありません。
特に会社設立においては、**「事業のスタートを支えるパートナー」**です。
この認識があるかどうかで、選び方も変わります。
結論|「手続き」ではなく「経営視点」で選ぶ
会社設立で失敗しないためには、次の3つが重要です。
・実績
・提案力
・ビジネス視点
特に最後の「視点」が、結果を大きく左右します。
【行動】“設立+経営”の視点で相談してください
ここまで読んでいただいた方は、もうお気づきだと思います。
会社設立は、スタートであり戦略です。
当事務所では、単なる設立手続きではなく、
・事業設計
・収益視点
・将来展開
まで含めてサポートしています。
MBAを活かした今までの実務経験の中で培った経営視点をもとに、「作って終わり」ではない支援を行います。
「この事業で本当に大丈夫か?」
そんな段階でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。
